私のお友達、福島にこちらから越して行かれた方ですが
その方も　１年前に愛犬を亡くされ　本当に深く傷を負い
愛していた家族がこの世から去る淋しさは　愛犬を愛猫を
亡くしたもの同士、気持ちが痛いほど　判るのです。

マルが亡くなる前日に　ご家族で金鍋に食事にみえて
マルにも会っていただきました。
その翌日、マルは虹の橋を渡りました。

色々　私に手紙を書いてくださったり　慰めのお言葉をと
何度も何度も手紙を書かれたそうですが、やはり出せないと
思われたりされていらっしゃったようで。

今日、マルのイメージにぴったりのお花を送ってくださいました



マルのイメージにぴったり！

そして皆様から供えていただきましたお花もさすがに１週間
経って　枯れてきたなぁ・・と思っていたところに送って
頂き　本当に感動しました。
マルもさぞ、喜んでいると思います。



お花の向うでマルも笑顔です。

１年経っても　やはり悲しくて淋しいと仰いました。

私も　やはりひとりになったときにはマルのことを
思い出しては　一人　マルに喋ったりしています。

マル、今までは家にいたように思うけど昨日当たりから
虹の橋を渡れたような気がしますと亜紀ちゃん。。。
だから　昨日、もう出かけても大丈夫かな？と思ったらしく
蓮の花を見に行ったり　関宿に行ったり、車中で亜紀ちゃん
そういえばここのところ　どこにもあまり出かけなかった
ですよねと・・・そういえば結構出かけていたのに
マルの病気になってからは可哀想で出かけられなかったのは
勿論、亡くなって１週間って言う期間中は　出なかったねと・・

とにかく今日は本当に可愛いお花を供えていただき、
お電話も頂き　お互いのワンちゃんのためにも徐々に
元気で頑張りましょうと　約束をしました。

マルは得のある子だなぁと思います。

本当に皆様には　有難う御座いました